無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

俺は静子の胸とクリを後ろから弄る。
静子の膣口から愛液が溢れて、気を抜くとスルッと入ってしまいそうだ。


「あん、あんっ、ソレきもちいの。中に欲しくてたまらないよぉ〜」
「あぁ、静子っ、最高だよ」


俺は再び静子の中へ自分を埋めていく。
両手で尻を掴んで、愛液と先走りが混じってグチョグチョのそこに腰を叩きつける。


「あーいいっ、静子のマンコ気持ちいいっ、セフレになるかあ」
「なりませんっ、こんなこと、ダメ…なのに……」
「こんなことがキモチイイんだろっ、はぁはぁっ」





俺はソファに寝て、静子を跨がせる。
すっかり陥落して自分から快楽を求める静子。
俺の上になると、夢中で腰を振り始める。
静子のオッパイが揺れる。
俺は下からそのオッパイを掴んで揉みしだく。
静子は喘ぎながらいやらしく腰を振る。


「こんなにエロいのに淡白な旦那じゃもったいないな」
「な、にっ……あっあっ……」
「静子、俺が帰るまで何度でもヤってやるよ」
「そんなの、ダメえ、こんなことはこれっきりですよ」
「これっきりにこの身体ができるのかよ。こんなにエロいクセに」
「そ、れはっ……」


静子の腰の振り方は絶妙だ。
俺の妻の何倍も気持ちいい。


「この腰使い……敏樹と付き合うまで何本経験したんだよ」
「そんなことっ、言えませんっ。いっぱい……」
「だよなあ。相当好きだろ」


そろそろ静子を返さないと敏樹に怪しまれるか。