短編集:禁断
第9章 彼女交換
あー、かわいいっ。
シたい。
俺のモノは、半勃ち状態……。
頭の中は里緒ちゃんを犯すことでいっぱい。
里緒ちゃんもたぶん、俺とシたいんだよ。
でも、塔矢の彼女……。
塔矢は麻里の身体を撫でている。
酒でクタクタの麻里は無抵抗だ。
そうだよ。塔矢だってこういうつもりで呼んだんだよ、ちょっとくらい手を出したっていいだろ。
「秀基くん……」
「里緒ちゃんは、どこが感じるの」
「えっとね、耳……かな」
「耳弱いんだ、かわいい」
俺は里緒ちゃんの耳に囁きながらペロリと耳を舐める。
「あん」
嬉しそうに感じる里緒ちゃん。
かわいい……もっと舐めてあげよう。
ペロペロ
「やっ、あん」
感じてる里緒ちゃん見てると俺のあそこも反応している。
「気持ちいい?」
こくん、と頷く里緒ちゃん。
マジでかわいい。
マジで……ヤ、り、た、い。
見つめ合う俺と里緒ちゃん。
いいのか?
いいのか?
「……っ!?」
塔矢は麻里にキスしている。
麻里はまだぼーっとしているらしく、されるがままだ。
シたい。
俺のモノは、半勃ち状態……。
頭の中は里緒ちゃんを犯すことでいっぱい。
里緒ちゃんもたぶん、俺とシたいんだよ。
でも、塔矢の彼女……。
塔矢は麻里の身体を撫でている。
酒でクタクタの麻里は無抵抗だ。
そうだよ。塔矢だってこういうつもりで呼んだんだよ、ちょっとくらい手を出したっていいだろ。
「秀基くん……」
「里緒ちゃんは、どこが感じるの」
「えっとね、耳……かな」
「耳弱いんだ、かわいい」
俺は里緒ちゃんの耳に囁きながらペロリと耳を舐める。
「あん」
嬉しそうに感じる里緒ちゃん。
かわいい……もっと舐めてあげよう。
ペロペロ
「やっ、あん」
感じてる里緒ちゃん見てると俺のあそこも反応している。
「気持ちいい?」
こくん、と頷く里緒ちゃん。
マジでかわいい。
マジで……ヤ、り、た、い。
見つめ合う俺と里緒ちゃん。
いいのか?
いいのか?
「……っ!?」
塔矢は麻里にキスしている。
麻里はまだぼーっとしているらしく、されるがままだ。