無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「触っていい?」


こくん……


里緒ちゃんが頷くのを待たずに俺はスカートに手を入れる。
パンツの中に手を入れると、そこはもうビチョビチョだ。


「里緒ちゃん、すごい濡れてる」


片脚だけパンツを脱がせて、俺は里緒ちゃんのあそこに指を入れる。


「やっ、あんっ、きもちぃっ」
「あー里緒ちゃんっ」
「きもちいよぉ、秀基くんの指ぃ」


グチョグチョのそこに指を突っ込むと、柔らかくて温かいそこが絡みついてくる。


……ここにいれたらマジ気持ち良さそう。
いや、でも、さすがにそこまではっ。


「秀基くんっ……のも」


俺も自分のモノを取り出す。


「おっきくて、長い……」


里緒ちゃんが、俺のモノに触れる。


「……っ」


うわ、興奮する。


里緒ちゃんは俺のを握ると、上下に動かす。


「あぁあ……気持ちいいよ里緒ちゃん」


触り合っていると……






「きゃああっ、何すんの!」


我に返った麻里が叫んでいる。


「ま、麻里……」
「そっち見ちゃダメ」
「里緒ちゃん」


里緒ちゃんと、キス……


「ウソ、秀基!?」
「麻里ちゃんはこっち♪さっきまで感じてたじゃーん」
「だって、それはっ、秀基だと思ったから」


麻里……


「秀基くん……もっとぉ」
「あぁ」


麻里、ゴメン、俺は……