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大柄メガネブス爆乳女子の誘惑

第2章 さゆかのスケベ誘惑初セックス

中3の夏休み初日、さゆかから電話。

「ねえーケイくんーあたしの家に来てーいっしょに勉強しようよー」

いつもなら用事があるとか言って断るのに、その日は魔がさした。
「いいぞー!何時に行ったらいいー?」
「1時半に来てー」

1時半、さゆかの家に行った。
家の中がしーんとしている。
まさか
「お母さんと弟くんは?」
「街に買い物に行ったよー」
街ということは、帰宅は夕方じゃないか

部屋に通された。
デカいベッド。さゆかが大柄なので、普通サイズのベッドはダメらしい。

やがて背後から
「ケイくんーーー」
と甘えるような声。
えっ、と振り向くと
「うわあああーさゆかーおまえー」

さゆかは、ばかでかい爆乳全裸だった。
さゆかの爆乳は、何ともばかでかいオッパイだった見惚れていたら、何とちんぽがムクムク

《こんな大柄メガネブスネクラオンナになぜちんぽが立つんだよー》
情けなくて、泣きそうになる。

さゆかがばかでかいオッパイをぶるんぶるん揺さぶって、
「ねえーケイくんーセックスしてーーーいいでしょー」

「さゆかーやめるんだー僕たちまだ中学生じゃないかーセックスにはまだ早いよー」

するとさゆかがスゴい近づいてきた。間近にさゆかのばかでかいオッパイを見ると、ちんぽがさらに激しく勃起してしまった。

「ケイくんーそんなこと言って、あたしのばかでかいオッパイを見てちんぽを立たせてるくせにー」
ドキッ
「ねえーケイくんーセックスしてよーあたしのばかでかいオッパイとすっぱだかを、ケイくんのすっぱだかとスケベなちんぽで犯してーーーちんぽは生でいいから、ねえーいいでしょーーー犯してー犯してー」
犯して、という何とも魅力的な言葉に、ちんぽがさゆかの元に飛んでいきそうになる。

さゆかが、僕のズボンにガーッとしがみついてきて、脱がしてきた。さゆかは、力がめちゃくちゃ強い。あっという間に下半身裸にされてしまった。

「アアーケイくんやっぱりちんぽ立ってたーあたしのばかでかいオッパイすっぱだかを犯したいんだーいいよーケイくんーあたしのばかでかいオッパイすっぱだかをケイくんの好きにしてー激しく犯してーーー」

僕は、破れかぶれになった。

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