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大柄メガネブス爆乳女子の誘惑

第2章 さゆかのスケベ誘惑初セックス

僕は、思案した。
《ちんぽがなぜかこんな残念オンナにびんびんに突っ立っているしさゆかの犯して犯して求めをむげにするのもかわいそうだここは、ばかでかいオッパイすっぱだかを有り難く頂戴して犯してあげよう》

僕は、下半身はちんぽを丸出しにされていたが、上の服は着ていた。その上の服を、返事代わりにガバーッと脱いで全裸になってやった。

「アアーケイくんーすっぱだかになってくれたんだーうれしいなーセックスいっぱいしようねー」
さゆかがあっという間に、ばかでかいオッパイすっぱだかで僕の全裸の胸に飛び込んできた

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