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幸せになるための魔法~一粒の雫~

第2章 前触れ

最初の結婚を決めた時、私はとても幸せだった。

お金はなかったけど、優しい彼、私の理想そのものの彼が傍にいてくれた。

背が高くて細マッチョ、顔はそこそこイケメン。
しかも、料理も上手くてバンドマン。
最高のポジションを手に入れたなと、私は心の中でガッツポーズをしていた。




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