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幸せになるための魔法~一粒の雫~

第5章 裏切り

「大丈夫。ちゃんと出産の時は行くし、帰ってきたらまたここで子供と3人で暮らせるんだから。安心して行っておいで」



一気に私は幸せな気持ちになった。

――――あぁ、不安を口に出して良かった。




その日は、彼に腕枕してもらって眠りについた。



束の間の幸せな時間だった。





隣で悪魔が微笑んでることには、微塵も気づかずに。
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