テキストサイズ

幸せになるための魔法~一粒の雫~

第5章 裏切り

「んー?大丈夫だと思うけど。お袋いるし」


思ってた通りの答え。


「そ、そうだよね。でも…私は淋しいな…」

ちょっとだけ、勇気を振り絞って不安を言葉に出した。





―――そしたら。


彼は急に顔を綻ばせ、私を抱き締めた。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ