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幸せになるための魔法~一粒の雫~

第3章 不安

ところが。



悪阻が酷くて私は仕事どころじゃなくなり、仕事を辞めた。


私は一日中寝たきり状態になった。





婚姻届も、“一緒に出しにいこうね”と約束していたのに、悪阻が酷すぎて一緒に行けなかった。



彼が一生懸命作ってくれたご飯も、食べれなかった。

食べれても、すぐに全部吐いてしまう。



彼は、仕事も家事も出来ずただ寝ているだけの私に、イライラしていたのか、だんだん喋らなくなっていった。

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