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先生×生徒

第1章 放課後の教室

先生が喋ったから、途切れてしまったけど、

「大丈夫、です、」

せめて言うなら圧迫感がある事。
先生がゆっくり少しずつ腰を進めていくと、

「っ!」

凄く痛いところにあたった。
先生はそれに気付いてくれて、

「、、、キス、しよっか。」

そう言って、また私に、甘いキスをしてくれた。
上からも、下からも、くちゅくちゅと音がする。

「っ、はっ、全部、入ったよ、」

圧迫感は変わらないし、ちょっと痛みも残るけど、
先生と繋がれた事が凄く嬉しい。

「頑張ったね。」

頭を撫でてくれる先生。
、、、大好きですっ。

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