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先生×生徒

第1章 放課後の教室

それから少しして、ゆっくり優しく腰を動かし始めた先生。

「っあっ、、、」

最初は痛かったはずなのに、なんか、
痛みがなくなって、気持ちよくなってくる。
、、、気持ちよくて、無意識にお尻の穴に力を入れていたら、

「、、、っ、締めっすぎだから!」

先生はそう言って、腰の動きを早くした。

「あっ!はぁん、、ああんっ!」

先生の腰の動きに合わせて私の口からもれる声。

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