歌に載せて
第10章 Bittersweet 2014.02.12
家に着いた俺は、
ずっと働きっぱなしだったから
そのままベットへ一直線だった
潤「ん?…」
そして、次に目を覚ましたら
17:45←これだったから
パニクって急いでシャワー浴びて
それと、翔くんに連絡しようと
思って携帯を開いたら
メッセージが1件入ってて
翔「ごめん。
急に取材が入った。
だから今日は遅くなるから先に
俺の部屋に入ってて待ってて」
いつもなら、ちょっとショックを
受けちゃうところだけど
寝坊した俺にはラッキーって事で
まぁ、とりあえず支度を
終わらせた俺は家を出た
翔くんの家に向かう途中
スーパーで夕食の材料を買い
雑貨屋でチョコのラッピングを
買った
家に着くといい時間になってたが
翔くんからのメッセージが
無いってことはまだ終わってない
ってことだから
俺は、ゆっくりと支度を始めた
そしてただ今→10:30
いくらなんでも遅くない?
さすがに、料理も冷めちゃって
俺は今、猛烈に眠気に襲われているのです
あっ、そう言えば買ってきた
シャンパン冷やしてないや…
なんて思っていたら俺は眠りの
世界に入っていました
ずっと働きっぱなしだったから
そのままベットへ一直線だった
潤「ん?…」
そして、次に目を覚ましたら
17:45←これだったから
パニクって急いでシャワー浴びて
それと、翔くんに連絡しようと
思って携帯を開いたら
メッセージが1件入ってて
翔「ごめん。
急に取材が入った。
だから今日は遅くなるから先に
俺の部屋に入ってて待ってて」
いつもなら、ちょっとショックを
受けちゃうところだけど
寝坊した俺にはラッキーって事で
まぁ、とりあえず支度を
終わらせた俺は家を出た
翔くんの家に向かう途中
スーパーで夕食の材料を買い
雑貨屋でチョコのラッピングを
買った
家に着くといい時間になってたが
翔くんからのメッセージが
無いってことはまだ終わってない
ってことだから
俺は、ゆっくりと支度を始めた
そしてただ今→10:30
いくらなんでも遅くない?
さすがに、料理も冷めちゃって
俺は今、猛烈に眠気に襲われているのです
あっ、そう言えば買ってきた
シャンパン冷やしてないや…
なんて思っていたら俺は眠りの
世界に入っていました