
先生…お願い。早く治して・・・
第80章 石川先生の魅惑の色仕掛け…後編
石川の唇が綾の唇から離れると
首筋へと移動する
『あんっ…せ、せんせぇ…ダメッ…』
徐々に石川の愛撫は首から胸へと移動する
そして先程まで刺激していた、敏感な右胸にそっと口付けを交わし、硬く硬く突き出した乳首を吸い上げる
『はぁ〜ぁ、あああ〜それダメ〜先生…』
そして硬い先端を弄ぶかの様に吸っては転がすを繰り返す…
堪らず綾の身体は反り返る。
石川は綾の動きに先回りするかの様にそっと腰に手を回し、倒れない様に支えると更に刺激を与える
上下のダブル攻撃は綾の脳内を掻き回し、思考という余裕すらも無くした
