無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

私の上に覆い被さる様に胸を舐め回しつつ、器用に身体を撫で回していたが

下着を取り払うと身体をお越し、ベットに寝る私を見つめる



先生は私の脚の間に座ると
両足を広げさせ太ももを撫で回す



綾『いやぁッ… んっ…///』



…物凄く恥ずかしい


相変わらず余裕たっぷりの先生は何度も内腿を撫で回す

徐々にその手は蜜部の方まで上がってくる


そして、先生の前に蜜部を曝け出し、大きく開脚させられた股関節を掴むと余った親指で鼠蹊部をマッサージする様に何度も撫で回す





綾『だめっ！！それダメッ！やめてっ！！』



人に触られると何でこんなに、ビクビクと感じてしまうのか


鼠蹊部をゆっくり擦られる度

腰ごと大きく跳ね上がる



まだ触られても無いのに、イキそうなほどに腰を振ってしまう自分が、ホントに恥ずかしい…



綾『先生いや！！もう嫌っ！！やめてっ！！』



それでも意地悪な先生の手は優しく何度も内腿と鼠蹊部を行き来する


まだ触られてもいないのに、蜜部からは透明な汁がたらりたらりと滴り落ちる