
先生…お願い。早く治して・・・
第88章 石川先生の特別治療②
石川「そお?…じゃぁ〜、、先生、今度さぁ〜
今イッたばかりの綾の敏感なクリトリス
もう一度先生の指で剥き出しにして、
先生の口で吸っても良いかなぁ〜?」
綾『…ッ///!!!』
そんな言葉を耳元で囁かれただけで、
触られてもいないのにビクッと反応し、蜜部から潮がまた溢れ出した
綾『んはぁ〜ッ…っ…いやッ…』
我慢しようと思っても、我慢出来ない…
石川「ねぇ〜本当にさぁ〜いつからそんなエッチな身体になったの??」
綾「……。。』
私だって…、、分かんないよ…
石川「ん〜〜。。」
先生は急に責める手を止め、何かを考えている様だ
もう、今の先生の考えてる事は全く想像も出来ない…
次はどんな言葉で責められるのか…
※※※※※※
綾からSEXしたい…
というのは、これまでも何度も言われてきたことだ
綾ももう高2だ…
きっと周りの友達も初体験をする…そんな年頃だろう
たまに学校に行けば、
彼氏が出来ただの、エッチはどうだった…だの、
そんな話しにもなるだろう。
彼氏自体がいないのなら、そんなに焦る事もないだろうし、相手が同じ高校生なら、経験もそう多くないだろうし、好きな子に中々手を出せない…なんて事もあるだろう
しかし相手は30後半にもなる、この俺だ…
綾からしてみれば、“経験豊富な大人な男”…とやらに見えるだろう。
ましてや今日は元カノである梨沙まで見ちゃった訳だしな…
綾から見れば、俺と同い年の梨沙はかなり大人の女性に見えただろう
俺が綾に好きだと言ってからもう半年以上
彼氏がいるのにまだしてないの?
なんて友達に言われてたとしたら…。。
自分はやはり相手にされていないのかと…
綾が不安がる気持ちも分からなくはない。
俺だって、したくない訳じゃない…
むしろ……だ。。
ただただ本当に、綾の身体の事を想うと
手を出せないだけなんだ…
だから、まだ自分には早い…と、
綾に思わせたかった
だけど…
