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先生…お願い。早く治して・・・

第88章 石川先生の特別治療②



石川は綾の脚を大きく広げたまま

そんな意地悪な言葉で攻めつつ、鼠蹊部をそっと指で撫で回す



綾『ッ…ッ…ぁ…お願いっ…ダメッ…やめてっ…』

ビクッビクッと腰をバウンドさせながら震わせる




石川「凄いヒクヒクしてるよッ!」

恥ずかしさで、先生の顔を見れず目をギュッと強く瞑った


しかし、



次の瞬間、、



たまらず綾は目を見開いた



綾「?!!!!!ッ…ぁぁッ…いやぁッ!!』



石川は、指一本
その指の腹でキュッとクリトリスの皮を剥いた


焦らされ続けたその場所は、突然の刺激に想像以上の反応を見せた


綾『あっ…ッ、いやぁッッ』

たったそれだけで、腰を振るわせ一気に絶頂を迎え、潮がたらたらと湧き出た



石川「またイッちゃったの?こんなんでイッちゃうなら、先にマシン入れるんだったな…。」




綾『やだぁ〜、入れたくない〜!!』

ウルウルと目を潤ませる



石川「だって先生、まだ触ってもないのに、イッちゃうんだよ?」




綾『……。。。』


恥ずかし過ぎる


石川「これからされる事、想像しただけで気持ちよくなっちゃったんでしょ?違う?」


耳元で囁かれる



更に目を強く瞑り、首を横に振った




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