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先生…お願い。早く治して・・・

第94章 伸先生の再治療



伸「良いんだよ。イッてごらん。大丈夫だから。」



機械の刺激は止まる事はない…




綾『もうダメッ…ヤダぁ〜、こわいっ…っそれ…やだ…イッちゃうよ〜!!』



必死に蜜部に手を伸ばすが、易々とその手は掴まれ

石川先生と同じ顔をした伸先生は、
私の目を真っ直ぐに見つめて離さない…



伸「ダメじゃないでしょ?なぁ?ほらっ、大丈夫だから…、怖くないから…イッてごらん!!」



綾『ダメなのっ…ヤダ…ヤダぁ〜っ』



伸「ダメじゃない!こんな所で止めたらもっと辛いだろ?もっと嫌だろ?大丈夫だからイキなさい!!」



綾『んんぁぁ〜〜ぁ〜ぁ"っ…も、無理…いく…イク…イクッ…!!』



クリトリスを掴まれたまま、蜜部からは潮がたらたらと溢れ出る



綾『もうダメ!!やめて!!もうイッたから…先生お願いっっ!!』



未だ捕えられたまま電流がされる…




伸「よし偉いぞ〜、いっぱい出てきたね…そのままもう少し出しちゃおうな…」




綾『もうやだ!それヤダッ…お願いやめて!!!!おかしくなっちゃうぅ〜!………っ…ぃ、ぃ"ぐっ…っいくッ…!!』



絶頂と共に、潮が止めどなく溢れる…



これ位でこんなに…


真っ赤に高揚した顔で涙を溜めてイキ狂う綾の顔は、
とても初々しく、堪らなくどうにかしたくなる様な
そんな顔をしていた…



兄貴が俺に絶対治療させなかった理由がよく分かる

一卵性の双子とはいえ、性格は真逆。
でも…不思議と好きになる好みは一緒だった


だからこそ、
自分好みに育てた綾ちゃんを近づけたくなかったんだろう…
自分好み=俺好み…だからな。。




しかし、良くここまで育てたな…




綾『…も、もう…無理…無理っ!!やだ…やだぁ〜!!取って、先生もう取って!!』



伸「綾ちゃん、最後だよ。最後だからもう一回ちゃんとイこうな。ほらっ…最後だ!!」



綾『…あぁ"っ……ぃぃいくいくいくいくいくッ!!!』



プッシュプッシュっと勢いよく潮を吹き出しながら、腰が何度もバウンドし、逝き果てた…



ようやく電流も止められ、三つ股アームからクリトリスが解放された



綾『…んっ…んっ…ック…んえっ…っ…えっ…ック…』




伸「良く頑張ったね…。最後は中綺麗にして数値測って終わりだからね…。」



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