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初めての絶頂を迎えた綾の身体は何度もビクンビクンと跳ね上がる。


石川は先ほど同様に絶頂を迎えたばかりの赤く熟れた蕾にそっと冷たいタオルを当てる。


そして、膣口から溢れた大量の愛液を機械に繋がれたチューブで吸い上げる。

そして、どれ位悪い物質が取れたか確認するが、石川の表情が曇る。目標としていた数値に至っていなかったのだ。