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高梨先生は蜜部に指を沈めたまま、綾の脚の間にグッと近づいた

背後には石川先生…。すぐ目の前には高梨先生…。
何処に目を向けたら良いのか、目のやり場に困る



綾『…んっ///。』



高梨「　ちょっとお腹押すよ〜。痛かったら、ちゃんと言うんだよ？良い？」



綾『やだ〜怖い〜！！』


高梨「痛くないんだったら、何も怖くないでしょ？」


そう言うと、下腹部を優しい手付きでゆっくりと押す


綾『…んんっ…』


高梨　「　どお？ここ痛くない？」


綾は目をギュッと瞑ったまま、顔を横に振る


ん〜。高梨はやれやれと小さく息を一つ吐くと


位置を少しずらし、またゆっくりとその場所を押す



『…んッやぁッ…』

ビクンッと身体が反応する



高梨「　ここは？ちょっと痛いかなッ。」



しかし綾はそんことはないと、、ぶるぶると顔を横に振る