
先生…お願い。早く治して・・・
第23章 治療は嫌っ〜(石川先生&高梨先生 前編)
綾 :『…ん"っ!いやっ』
じっくり見られ触れられず、剥き出しにされたその場所は、ほんの少し触れられただけで敏感に反応してしまう。
嫌なのに…、恥ずかしいのに
何処か心の奥底で…
もっと…もっと…
という気持ちが湧いてくる…
高梨は、薬を塗り終えると、“ピッ”っとスポットライトを消す
大きく押し広げられた蜜部を隠す様に、真っ白なタオルを脚に掛けた
綾 :『…お わり…?』
恐る恐る、上目遣いで高梨に尋ねる…
高梨 :「ん?まだだけど、ちょっと薬が効くまで楽にしていていいよ」
石川 :「タカ〜〜…。。。」
いつになく低い声で高梨先生の名を呼ぶ石川先生は、少し怒っているようにも感じられた
でもなぜ、石川先生が高梨先生を怒っているのか、その時はまだ理解出来なかった…
くすり???
痛くない様に…とか…なのかな…
グスン…
やだよ…
