テキストサイズ

先生…お願い。早く治して・・・

第24章 治療は嫌っ〜(石川先生&高梨先生 後編)

蜜口から愛液を吸い上げると高梨は、蜜口にゆっくりと指を一本挿入した


高梨 :「痛くない?」


綾 :『もう嫌っ、やだぁ〜ぅえっ…え……ん…』


綾は目に涙をいっぱいに溜め、首を横に振った


高梨 :「痛くはないのね??」


それを確認すると高梨は蜜口から入れた指を曲げ、綾のGスポットを探る



膣壁を擦りながらゆっくりと指を出し入れする


綾 :『あああんっ……、嫌っ〜、何??」


身体がビクンと反応した

ストーリーメニュー

TOPTOPへ