
先生…お願い。早く治して・・・
第24章 治療は嫌っ〜(石川先生&高梨先生 後編)
媚薬を塗られ既に限界に近かった蕾が頂点に達するのは早かった…
綾 :『あああああっーーーーっ!いやぁ〜ダメぇ〜』
息も出来ないほどの快楽が訪れる
高梨 :「ほらっ、イってごらん。」
そう言って、真っ赤に固くなった蕾を擦るスピードを少し上げた
綾 :『んんっ………いやぁーーーっ!!』
石川 :「大丈夫、怖くないよ、イってごらん」
綾 :『………っっ…あ"っ……イクっーーーー!!!』
綾は腰をガクガクと震わせ絶頂に達した
綾は石川の胸にもたれ、時折ビクンビクンと痙攣しながら蜜口からはドクドクと愛液が溢れる
高梨は溢れ出る愛液をチューブで吸い上げ、量を確認する
石川 :「どうだ?」
高梨:「38……、もう少し取らないとダメですね」
石川:「そうだな。」
可哀想だとは思うが、彼女の為だ……
綾 :『あああああっーーーーっ!いやぁ〜ダメぇ〜』
息も出来ないほどの快楽が訪れる
高梨 :「ほらっ、イってごらん。」
そう言って、真っ赤に固くなった蕾を擦るスピードを少し上げた
綾 :『んんっ………いやぁーーーっ!!』
石川 :「大丈夫、怖くないよ、イってごらん」
綾 :『………っっ…あ"っ……イクっーーーー!!!』
綾は腰をガクガクと震わせ絶頂に達した
綾は石川の胸にもたれ、時折ビクンビクンと痙攣しながら蜜口からはドクドクと愛液が溢れる
高梨は溢れ出る愛液をチューブで吸い上げ、量を確認する
石川 :「どうだ?」
高梨:「38……、もう少し取らないとダメですね」
石川:「そうだな。」
可哀想だとは思うが、彼女の為だ……
