
先生…お願い。早く治して・・・
第31章 3年振りの検査…そして治療
石川は、綾の小さな乳首を消毒すると
一番細い注射器を手に取る
綾『やだやだやだーーーッ!!!』
唯一動かせる顔を全力で横に振った
石川「大丈夫、すぐ終わるから。少し我慢な」
石川「森下〜しっかり抑えといてな」
森下「はい。」
綾『お願いヤダ!先生ヤダヤダヤダ!!!!やらない〜!それ痛いからヤダーーー!!』
石川は、綾の乳首を押さえる
石川「綾、動くと危ないからね!すぐ終わるから、ちょっと我慢な」
綾『お願い先生ヤダぁ〜!!!』
そのお願いはもちろん通ることはなく、乳首の根元部分にゆっくりと針を刺した。
綾『ッッッーーーーー!いやだぁ〜痛い〜』
石川「ごめんな……ちょっと我慢…」
綾『あ"…っ…イヤーーーーーーーーっ!!!いたいぃーーーーいたいよーーーいたいいたいーーーやだぁ〜いたいぃ〜』
針から麻酔液が打ち込まれると激痛が走り、その注射から逃げようと反射的に身体が動く…
石川「危ないから動かない!!」
先生の怒った声が響く
全然少しじゃない…痛すぎて…涙が止まらない
石川「よしっ、抜くよ。」
先生はゆっくりと針を抜くと、ギュッと押して止血する
