先生…お願い。早く治して・・・
第36章 石川先生の優しくも意地悪な治療(後編）
綾の蜜部は、石川のほんの少しの刺激と羞恥だけで…、子宮の奥に溜まった悪い物質と共に愛液で溢れていた…
石川「ここ…治療して欲しいんでしょう？」
石川の指は優しく優しく、その蕾に刺激を与えた
石川「ん？違うの？？？」
先生の指を待ちわびた赤い蕾は突然の刺激に震えた…
綾『…んっあぁぁ〜っ…っあっ…やぁっ…っ』
石川「嫌じゃないだろ？ったく、素直じゃないなぁ〜」
待ちわびた刺激にもう声も我慢出来なかった
綾『あっっ…んっ…だ、ダメっっ…』
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