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石川「しばらく会わなかった間に彼氏でも出来た？いつもこんな風におねだりするの？ん？」



先生は指を休めることなく、クチュクチュと音を立てて固く腫れあがった蕾をゆっくりと撫でながら耳元で意地悪な質問ばかりぶつけてくる……




綾『ぁッ…ち、違う…いなぃですぅ…。んあッ…彼氏なんっ…てっ……』



綾は必死で石川の指から伝わる快楽の波に耐えながら、潤んだ瞳で言葉を絞り出す



石川「本当かぁ〜？こんなにクリトリス固く腫らせて、せがんで来るなんて、やっぱり綾のクリトリスは重症だな…。これは先生じゃないと治せないな！」




綾『やだぁ〜っ…』