テキストサイズ

先生…お願い。早く治して・・・

第38章 イケメンの姿をした悪魔にお願いを…


先生の大きなベットに裸で身体を沈める私に先生は、覆いかぶさるように顔を近づける


目を逸らせない程近く、顔を起こせばすぐ届きそうな程近くで、見つめられ



石川「後悔すんなよ…」


真剣な表情で、一言告げられた



そして、次の瞬間、先生の指が綾の蕾を捉える



綾『…んあっ!…んんっ…』

ビクンっと身体が跳ねる





石川「そんなに俺の指でイカされたかったの?」


先生の大きな身体が小さな綾の身体を包み込み、
綾の耳元で囁く…


恥ずかしさでカーーーッ///っと紅くなった顔を、目の前で見つめられる




先生はそんな私にクスッとイタズラに微笑むと、

優しく、そしてゆっくりと、、


綾の蕾を執拗に責め始めた…。



綾『んっっ…っ、あぁっ…やっ…』



目の前には先生の顔が、恥ずかしくて目を開ける事すら出来ない…




石川「嫌じゃないだろ、こうして欲しかったんだろ??ちょっと擦っただけでもうこんなに固くして…、いつからこんなにエッチになったんだ?ん?」








ストーリーメニュー

TOPTOPへ