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先生は密穴に沈めた指を膣壁を擦る様にゆっくりと動かし始めた




綾『せんせぇ…やぁッ…怖いッ…』




石川「怖くないよ。綾の弱い所、先生探してあげる」


そう言って、上下左右に探る様に指を動かし、私の反応を観察する先生は少し楽しんでる様にも見えた



石川「痛くないか？」



綾『…うん。』



正直、今はジンジンんと焦らされ続けているクリトリスから先生の指が遠のいた事に、言葉にならない切なさの様なものを感じていた。




石川「フッ。そんなにクリトリスひくつかせて…安心しろ、後でここももっと気持ちよくしてやる。もう少し動かすぞ。」