先生…お願い。早く治して・・・
第38章 イケメンの姿をした悪魔にお願いを…
石川は優しく強弱をつけ綾の弱い場所を探る
石川はクッと指を曲げ優しくその場所を擦ると
綾『…んあっ…っ』
思わず声が漏れた
石川「見つけた…」
フッ…先生の不敵な笑みが溢れた
先生はその場所を優しくリズムよく擦りだした…
綾『…ヤァッ…せんせ…ぇ…ぁぁッ…ダメ…』
身体の奥深くから突然やってきた波……
石川「気持ちいいだろ…ほらいっぱい出てきたぞ。」
先生はワザと音がなる様にクチュクチュっと指を出し入れする
綾『やだぁやだぁ〜せんせ…イヤぁ〜ぁあああ…それダメ!』
石川「ほらっ、イキなっ…大丈夫だからっ」
綾『嫌っっ!!せんせぇ、イヤぁ〜…イク…イクイク…イっちゃうーーッッ!!!』
石川「良いよ、ほらッ」
綾の腰は大きく跳ね上がり、望み通り石川の指で絶頂を迎えた…