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先生の唇の端が少し上がり微笑んだ


石川「約束したからな！綾のお待ちかねの場所も可愛がってあげないとな」


先生の長くて太い指が一本、蜜部に沈んだまま

もう一方の手は綾の蕾に…



綾『……ぁぁッッ……それダメーーーッ！いや〜っ！！』


両方責められ、腰が跳ねる



石川「ほら…、ちょっとしか触ってないのに、どんどん溢れてくるな」




綾『お願いダメっ…いやぁッーーー！！』





石川「嫌じゃないだろ？これ、一番して欲しかったんでしょ？」

先生は余裕たっぷりで、綾の反応を楽しむ様にねっとりと責め立てる



綾『ヤダ〜、せんせ…せんせぇ、もうダメ…やだーーーー！！！なんか出ちゃう』



石川「いいぞ…出しな」



綾『やだよ〜、あぁ…っ…、せんせぇ……怖いっ、なんか出る…やめてーーー、お願い！！』


石川「怖くないよ！大丈夫だから、出ちゃっても良いぞ！」


石川は綾のGスポットとクリトリスを責め立てた



石川「ほら出しなっ！！」



綾『……せんせぇのバカぁ〜、ヤダヤダ……本当出ちゃうもうダメ……ッッ！！いやぁぁぁーーーー！！！』




綾は絶叫と共にシュッ！シュッと勢いよく潮を吹いた。


先生の指は止まる事なくGスポットとクリトリスを責め立て、止まらぬ潮吹きと共に身体はビクビクと痙攣し、綾は意識を失った。