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先生…お願い。早く治して・・・

第38章 イケメンの姿をした悪魔にお願いを…




綾の小さな身体は限界を迎え意識を失った


先生の大きなベットの上には大量のシミを作り、意識を失った綾の目からは涙がこぼれていた……




石川「ごめんな……綾。。」



石川は意識を失った綾に届くはずもない言葉を掛けると、

そっと綾を抱き上げ隣の治療室へと運んだ…



石川は綾の密穴にチューブを入れると溢れ出た愛蜜とともに出た悪い物質を吸い取り、洗浄し、再度、子宮の濃度を測った。




「23か……」


安心出来る数値ではないが一週間位はなんとか大丈夫だろう、そう思った



石川は宮田が用意した服を綾に着せると、綾を抱き上げた




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