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先生…お願い。早く治して・・・

第41章 石川先生じゃないの?進美外科4人目の先生…


相良 :「綾ちゃん、ちょっとだけ内診させてね。」



そう言うと、ゆっくり指を1本蜜口に沈めていく



綾 :『…んぅ…っ…やだぁ…っ』



相良 :「ごめんね、やだね〜少し我慢してね…」


相良はゆっくりと沈めた指を上へと押し上げ、もう一方の手は下腹のあたりを優しく押しこんだ




綾 :『 …んっ…ヤダぁヤダぁ〜痛いっ…』


綾の目には涙が溜まっていた。


相良 :「ごめんね、痛いか…。もうやめるからね。」


そう言うと先生は指を引き抜いた…


先生は蜜口から溢れ出た愛液を優しくふき取ると、密部を隠すように大きく開いた脚にタオルを掛けてくれた



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