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先生…お願い。早く治して・・・

第42章 先生、嫌だ!これ取って…相良先生の治療(前編)

森下は隣の部屋から白いジュラルミンBOXの様な箱を持って戻ってくると

森下 :「先生、これですか?」



相良 :「うん、ありがと。そこ置いてくれる。」



森下 :「はい。」


森下は言われた通り、さっきまで検査していた大きな機械の脇にそのBOXを置いた



相良 :「森下君…治療終わるまで少し時間かかるから、終わったら連絡する。そしたらまた迎えに来てくれる?」




森下 :「えっ?付いてなくていいんですか?」




相良 :「あぁ〜、大丈夫だ。」


先生はいつもと変わらぬ表情で返した




確かに相良先生は優しいけど、初めて会った先生と2人で大丈夫なのか?森下は少し不安だった


森下 :「綾いいの?」



綾は少し不安そうな顔をしていたが、
『うん』と小さく答えた。




森下:「じゃぁ、終わったら迎えに来るね」


そう言うと、カズは部屋を出た



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