
先生…お願い。早く治して・・・
第42章 先生、嫌だ!これ取って…相良先生の治療(前編)
やはり初めての先生と2人は緊張する…
それも、これから治療されるなんて…
相良先生はカズが持ってきたケースを開けると、大きな機械につないだ
綾はタオルを首元までしっかりと覆い、これからされる事の恐怖で瞼には涙が溜まっていた。
相良もそんな綾を気にかけていた
「綾ちゃん、怖いかい?大丈夫。我慢できるから頑張って早く終わらせちゃおうな」
そう言うと、先生は手袋をパチッパチッっと装着した。
『…う…うぅっ…何するの?せんせぇヤダよぉ〜』
