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先生…お願い。早く治して・・・

第42章 先生、嫌だ!これ取って…相良先生の治療(前編)



「ごめんな!ほんの少しピリピリ感じると思うけど、治療はこのまま我慢するだけだよ。ちょっと辛いかもしれ無いけど、お腹に溜まった悪いのが出てきて、ここの数値が30にまで下がったら終わり。そしたら抜いてあげるからね。」




そういうと先生は脚にタオルを掛けてくれた。



正直、この時の私はこれなら頑張れる…。



そう思った瞬間…



『んっ……んっ…ぁっ…ヤダ…あぁっ…これヤダッ…』




クリトリスにチリチリ、ピリピリと小さな刺激が次々に襲いかかる…
その小さな小さな刺激は、クリトリスの中心を容赦なく攻撃し、我慢出来ない刺激へと変わっていく


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