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先生…お願い。早く治して・・・

第45章 脱走…そして危険な罠


綾は病院から少し離れ、堤防の脇を歩いていた…


これからどうしよう…

友達に電話でもしてみようかな…


そう思い携帯を手に取った。

宮田からの着信が…6件……
石川先生からの着信も5件……



『…ぅわっ…ヤバい…』思わず声が出た

携帯を握ったまま固まってしまった



この時、私の背後に何かが迫っていたことに全く気が付かなかった…


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