
先生…お願い。早く治して・・・
第46章 歪んだ愛……先生助けて(前編)
『ねぇ〜お願いカズ…ッ、抜いて!』
しばらく眺めていた白衣を着た偽物の医師森下は、綾の言葉にゆっくりとソファーから立ち上がると、綾の顔を覗き込み、耳元でそっと囁いた
「カズじゃないだろ…今日は俺が先生だって言ったろ!お願いするなら、“先生、お願いします”…だろう?」
『…っ…んんっ…だって…あなたは先生じゃない…っ』
「あっそ…。先生の言うことを聞けないんじゃ、先生だって取ってはあげれないよ。それに…」
森下は途中まで言いかけると、綾の蜜壷に深くに刺さった治療器に手をかけ数値を確認した
「それに…、まだ64だよ。30まではまだまだ頑張んないとね〜」
『ねぇ〜、お願い……アアァ〜ッ…ヤダぁ〜…ピリピリするのヤダ〜…取ってぇ〜…」
「へぇ〜そんなに気持ちいいんだ…。下のお口一生懸命この治療器飲み込もうとして、ヨダレまでいっぱい流して腰まで動いてるよ。」
フフっと笑う森下は一人楽しんでいた
