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先生…お願い。早く治して・・・

第48章 本物の治療


そんな宮田の意思表示を聞いた進堂は


進堂 :「玄、私が付いていよう。」


進堂は、宮田と綾の今までの関係をよく知っている。自分達がいないその寂しさや、辛さ、苦しさなど、色々な場面で宮田は綾を常にサポートしてきた事を…。
自分は日本での仕事が終われば、またアメリカに戻らなくてはならない。だから、これからも、宮田には娘の一番の理解者であり、頼れる存在でいて欲しかった。だから、自分がその役をやるべきなのだと思った



石川 :「進堂先輩が…?…いや、でも………。」




進堂 :「あの子は嫌がるだろうが、親として、娘の苦しさを知っておきたい。それに、宮田には綾の一番安心出来る存在でいて欲しいんだ」



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