
先生…お願い。早く治して・・・
第49章 前担当医(司馬先生)と現担当医(石川先生)
車が病院に到着すると、宮田は車のドアを開け石川先生に身を委ねグッスリと眠るお嬢様をそっと抱き抱え、院長専用の診察室へと運んだ。
石川 :「宮田、そこに寝かせてくれ」
宮田は言われた通り、お嬢様をいつもの診察のベットに寝かせた…
その時、部屋のドアのノックする音が聞こえた
石川 :「どうぞっ。」
ドアを開け入ってきたのは、看護婦だった。
看護婦 :「失礼します、院長。」
石川 :「どうしました?」
看護婦 :「実は特別室の患者様が、どうしても院長の診察じゃないと治療は受けないと……言い張って…。それで、院長の指示で今日やる予定だった治療も全て拒否されてるんです。」
看護婦は困り果てた様子だった
石川 : 「はぁ〜。分かった今いくよ。」
看護婦 :「すみません。院長。」
石川 :「君が謝る必要はない。それより、高梨先生は今、空いてそう?」
看護婦 :「高梨先生は今、出産の立会い中です」
石川 :「そうか…。じゃぁ、司馬先生は?」
看護婦 :「司馬先生は多分医局にいたと思いますが」
石川 :「宮田、そこに寝かせてくれ」
宮田は言われた通り、お嬢様をいつもの診察のベットに寝かせた…
その時、部屋のドアのノックする音が聞こえた
石川 :「どうぞっ。」
ドアを開け入ってきたのは、看護婦だった。
看護婦 :「失礼します、院長。」
石川 :「どうしました?」
看護婦 :「実は特別室の患者様が、どうしても院長の診察じゃないと治療は受けないと……言い張って…。それで、院長の指示で今日やる予定だった治療も全て拒否されてるんです。」
看護婦は困り果てた様子だった
石川 : 「はぁ〜。分かった今いくよ。」
看護婦 :「すみません。院長。」
石川 :「君が謝る必要はない。それより、高梨先生は今、空いてそう?」
看護婦 :「高梨先生は今、出産の立会い中です」
石川 :「そうか…。じゃぁ、司馬先生は?」
看護婦 :「司馬先生は多分医局にいたと思いますが」
