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先生…お願い。早く治して・・・

第52章 ちょっとドSな石川先生の治療②



「今のだけで、ほら…どんどん溢れてくるぞ」





『ヤダ…そんな事言わないで…』





「しょうがないだろ!本当の事だ。でもそんな悠長な事言ってられるのも……今のうちだぞ。」




石川は綾の恥ずかしそうな赤らんだ顔を、楽しむかの様に見つめたまま、片方はクリトリスをそしてもう片方は乳首を弄ぶかのように刺激し出した…



『んんっ…んぅ〜……はぁ…はぁ〜あぁ…っんっ…せんせぇ……』




「ん〜?…どうした?」


先生は意地悪な微笑みを浮かべる





『んぁっ……せんせ……両方…はぁ…ダメ…』





「ダメじゃないだろ?綾のダメはもっと…かな?」




先生はイタズラに微笑むと、固く勃起した乳首をキュッと摘んだ



『ぁああんっ…ダメ』


媚薬のせいもあり、ほんの少しの強い刺激は綾の身体を電流の様に走る抜ける


堪らずその手は先生の手を跳ね除け、胸を隠した。



「恥ずかしがらないでっ、見せて」


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