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「おいおいっ、イッちゃったのか？ったく、可愛いな」


ニコっと微笑み、綾のおでこにチュッと短いキスをすると、石川の指は下の蕾を捉えた


『んあっ…』


ビクンと腰が跳ねる


「凄いな……。クリトリスの方までぐっしょりだ。」




『……だって…。』




石川はゆっくりと溢れ出た蜜を絡めるようにクリトリスを撫でる



『んぁ〜っ、あっあっ…あっっ…ダメ…せんせぇ…』



「ん〜？ダメじゃないだろ。」




『ダメ、ダメ〜ぁあっー…おかしくなっちゃうよ…』





「もう我慢しなくていいぞ、イキな！」