無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

石川は赤く腫れ上がったクリトリスをゆっくりとねっとりと捏ね回す


『あぁ〜〜せんせぇ…ダメ…イッちゃうよ〜』




「いいよ。イッてごらん」




『ぁぁあああーーーっ…ダメ………イク………っ…』




石川が見つめる中、綾は腰を跳ね上げ頂点に達した




蜜部に入った細い管は、じゅじゅっ…じゅじゅっと音を立てて吸い上げた



「ようやくイケたな…」


石川は綾に優しく微笑むと、綾の髪を掻き上げる様に撫で上げた



『はぁ〜はぁ……せんせぇ……』



ようやくイケたのに…その顔は未だ高揚したまま苦しそうにも見える…