
先生…お願い。早く治して・・・
第54章 石川先生は私が他の先生に診られても平気なの?
宮田「お嬢様、朝食の準備が整いました。」
宮田は綾にそう声を掛けると、ベットからゆっくり起こし、朝食の並んだテーブルへと誘導した
宮田「歩けますか?」
綾『うん。もう大丈夫。』
宮田は綾の肩にロングカーディガンを羽織らせるとテーブルに座らせた
テーブルにはいつもの様に、色んな果物が並んでいた
宮田「お嬢様、パンとご飯どちらになさいますか?」
綾『パンにする。』
宮田「かしこまりました」
綾の前には焼きたてのいい香りのするパンが用意された
