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先生…お願い。早く治して・・・

第64章 伸先生がいるのに…治療再開



「綾、洗浄だけしたら抜いてあげるからね。ちょっとだけ触るよ」


石川は治療器に手をかけるとクリトリスにかけていた圧を弱めた…




『…んっ…いやっ…』

イッたばかりのクリトリスは、ほんの少し触られただけで敏感に反応した



「大丈夫、もう嫌がる事しないから。ラクにしてなさい。」


石川は優しく微笑みで声を掛けた…
そして石川は手際よく洗浄を済ませると


「綾、治療器抜くよ。」


石川は治療器を握るとゆっくりと引き抜いた



『…んっ…』



「大丈夫…力抜いて………よしっ。終わり。」



石川の蜜部から溢れ出た愛液を優しく拭き取るとめくっていたタオルケットを脚に掛けた



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