『先生…お願い。早く治して・・・』第71章「記憶を無くした私の初めての治療」　940ページ

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先生…お願い。早く治して・・・

第71章記憶を無くした私の初めての治療

『ッんぁっッ…はぁッはぁ〜あぁっんんんぅ』

我慢していた蕾は真っ赤に熟れ、我慢していた声も自然と漏れる

「そう…いいよ。もっと感じてごらん。」

先生の優しく、そして艶っぽい大人の声が私の中のスイッチを押した…

『はぁ〜〜はっ…ぁあぁ〜んッ…あぁ〜〜いや…』

クリトリスを弄る優しい先生の指から逃れるようにクネクネと腰が動く。

「ん？…気持ちいかい？もっともっと感じてごらん。綾ちゃんのココ…先生見なくても分かるくらい膨らんで固くなってるよ。」