
先生…お願い。早く治して・・・
第17章 お願い側にいて
「 失礼するよ。随分賑やかだね」
そう言いながら入って来た男性はニコっと笑った。
その男性は、宮田同様に背が高く、かなりのイケメンだった。
紺色に細いストライプの入ったスーツを着こなし、手には高そうな黒い革のバックを持ち、髪は両サイドを後ろに流し固めていた。
あまりの格好良さに智子は一瞬で目を奪われていた。
スーツ姿で、髪型も違う為、綾も一瞬誰だか分からなかった。
『 石川先生…。』
急に心臓がバクバクと動き出した。
「 ごめんね、こんな格好で。今外出から戻って来て、時間なくてそのままここに来ちゃったから…。ちょっとだけ…いいかな?」
『………はぃ…。』 と頷いた。
石川は、智子と洋介の方を見ると
「3分だけ、綾ちゃんをお借りできるかな?」と微笑んだ。
石川のキラースマイルに
智子は、首を大きく上下に振り、
“はい、も、もちろん。” と答えた。
そう言いながら入って来た男性はニコっと笑った。
その男性は、宮田同様に背が高く、かなりのイケメンだった。
紺色に細いストライプの入ったスーツを着こなし、手には高そうな黒い革のバックを持ち、髪は両サイドを後ろに流し固めていた。
あまりの格好良さに智子は一瞬で目を奪われていた。
スーツ姿で、髪型も違う為、綾も一瞬誰だか分からなかった。
『 石川先生…。』
急に心臓がバクバクと動き出した。
「 ごめんね、こんな格好で。今外出から戻って来て、時間なくてそのままここに来ちゃったから…。ちょっとだけ…いいかな?」
『………はぃ…。』 と頷いた。
石川は、智子と洋介の方を見ると
「3分だけ、綾ちゃんをお借りできるかな?」と微笑んだ。
石川のキラースマイルに
智子は、首を大きく上下に振り、
“はい、も、もちろん。” と答えた。
