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第3章 彼女

俺達はキャッキャウフフと戯れながら、その夜は熱く燃える俺のちんこを恋奈のリアルなヌルヌルまんこに何度もジュポジュポと出し入れさせたのだった。

やべぇ!

恋奈のリアルまんこ、超気持ちいい!!

リアル乳首コリッコリにさせて『いや~ん♥もっとペロペロしてぇ~?』だなんて清楚な顔してどんだけエロカワなんだっ!!



俺達がそんな幸せな時を過ごしている裏で、とんでもない事が起こってたなんて、その時の俺は知らなかった。


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