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第1章 エロゲー
コンビニでのバイト帰り。
俺はいつもの様にマクドナルドに立ち寄り、朝マックのセットを購入。
カウンター席の一角に座り、スマホを弄る。
(何かおもしれーゲームねぇかなぁ…)
ぼんやりとそんな事を考えながら、お気に入りのブログサイトを巡回していた時だった。
『これ、超ヤバイよ!』『マジで抜ける!』
そんなコメントが多数踊っているページを見つけた。
彼らがコメントしているのは『調教DOLLS』とか言う大人向けゲームについてのスレッドだった。
(ふーん?)
俺はベーコンエッグマフィンを齧りながら、そのスレッドを辿って行く。
『怠いクエストとかないし、即エッチ出来るし、どんなプレイも可能。グラフィックも超リアルで女の子も可愛い。』
『音声有だから、イヤホン装着推奨。喘ぎ声とかたまんねwww』
『調教とか可哀想で無理』
『調教だけじゃなくて、ただのエッチもあるぞ?』
『マジか!!』
『俺、早速ダウンロードして抜いたったwww』
『何処に行けばダウンロード出来る?検索しても出ないんだが』
『ほれ つ ttp:adult_xxw,com/xxx/discipline_dolls/』
『サンキュゥコーラス サン!ハイ!|。・ω・)ノ (・∀・(・∀・(・∀・*)サーンキュー♪』
『ダウンロード出来ない』
『もれも』
『俺出来た!』
『時間を置いてチャレンジしてみるお!』
(ふーん…?面白いのかね?俺もやってみっかな)
なんの気なしに、アドレスをタップするとゲームのダウンロードページに飛ぶ。
“ダウンロード”の文字をタップするとダウンロードが始まった。
(何だ、出来るじゃん)
俺は残りのマフィンを口に放り込むとコーヒーで押し流して朝食を終えると、家に帰って寝る前のお楽しみに早速ゲームをやる事にした。
俺はいつもの様にマクドナルドに立ち寄り、朝マックのセットを購入。
カウンター席の一角に座り、スマホを弄る。
(何かおもしれーゲームねぇかなぁ…)
ぼんやりとそんな事を考えながら、お気に入りのブログサイトを巡回していた時だった。
『これ、超ヤバイよ!』『マジで抜ける!』
そんなコメントが多数踊っているページを見つけた。
彼らがコメントしているのは『調教DOLLS』とか言う大人向けゲームについてのスレッドだった。
(ふーん?)
俺はベーコンエッグマフィンを齧りながら、そのスレッドを辿って行く。
『怠いクエストとかないし、即エッチ出来るし、どんなプレイも可能。グラフィックも超リアルで女の子も可愛い。』
『音声有だから、イヤホン装着推奨。喘ぎ声とかたまんねwww』
『調教とか可哀想で無理』
『調教だけじゃなくて、ただのエッチもあるぞ?』
『マジか!!』
『俺、早速ダウンロードして抜いたったwww』
『何処に行けばダウンロード出来る?検索しても出ないんだが』
『ほれ つ ttp:adult_xxw,com/xxx/discipline_dolls/』
『サンキュゥコーラス サン!ハイ!|。・ω・)ノ (・∀・(・∀・(・∀・*)サーンキュー♪』
『ダウンロード出来ない』
『もれも』
『俺出来た!』
『時間を置いてチャレンジしてみるお!』
(ふーん…?面白いのかね?俺もやってみっかな)
なんの気なしに、アドレスをタップするとゲームのダウンロードページに飛ぶ。
“ダウンロード”の文字をタップするとダウンロードが始まった。
(何だ、出来るじゃん)
俺は残りのマフィンを口に放り込むとコーヒーで押し流して朝食を終えると、家に帰って寝る前のお楽しみに早速ゲームをやる事にした。