無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「いや～ん…先生のエッチ！」

「先生に対してその態度はけしからんな。実にけしからん！こんなに乳首を立たせて！」

俺はそう言うと恋奈の乳首をキュッと摘む。

「ひゃうん！先生！乳首だめっ！」

「何が駄目なんだ？こんなにコリコリにして実にけしからん乳首だ！先生に見せてみなさいっ！」

そう言って俺は恋奈の体操着のおっぱい周りの布を鋏でジョキジョキと切っていく。

「あっ！先生、駄目ぇ」

「何が駄目なんだ？言ってみなさい」

「いやん！乳首が先生に見られちゃってるっ」

「そうだ、明石。お前のエッチな乳首を先生は見てるぞ？こんなにツンツンに立たせて…悪い子だ」

俺はそう言いながら恋奈の乳首をペロンと舐める。

ビクンと反応する恋奈が可愛い。

「ほら、明石。見なさい。お前のツンツン乳首を先生がペロペロしている所を」

「あああっ！先生が舐めてる。私の乳首舐められちゃってるっ」

「ほら、おっぱいもモミモミされてるぞ？」

「ああ～ん…だめぇ…おっぱい感じちゃう」

「全く…明石は何てエッチな生徒なんだ！きっとおまんこももうヌルヌルなんだろう？」

「そんな事、ないですっ！」

「嘘を吐くな！どれ先生が明石のイヤラシイまんこを見てやる」

そう言って俺は恋奈のブルマの大事な部分を隠している布をジョキジョキと切ってやる。

とろっとした蜜を滴らせ恋奈のおまんこはヒクヒクと蠢いている。

「やはり濡れているじゃないか」

俺は指で恋奈のおまんこに触れる。

指に絡みつく恋奈の愛液。

俺はまんこに触れた指を恋奈の前に掲げ、蜜の絡んだ指を左右に開く。

すると指の間に銀色の糸が橋を架ける。

「ほら、よく見なさい。君のヌルヌルまんこを触ったらこんなになってしまったじゃないか？」

「あうぅ…ごめんなさい」

「イヤラシイ生徒にはお仕置きが必要だな。明石、そこに四つん這いになって、お尻を先生に向かって掲げるんだ」

「はい。先生」

恋奈は素直に四つん這いになると、尻をおれのほうに向かって突き出した。

「先生。先生のおちんちんで私のエッチなヌルヌルまんこを掻き回して下さい！」

恋奈は誘うようにお尻をプルプルと振ってみせた。

恋奈…エロ過ぎだ！

我慢出来─────んっ!!!

俺はパンツを下ろすと、棹を恋奈のまんこにグリグリと押し付け蜜を棹に塗りたくる。