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第6章 俺の決意

あのアプリを実際にダウンロードした人間は少ないのだろうか?

恋奈は言っていた。

携帯のアンテナが同じエリアの人が引っ掛かると。

もし、そうだとしたら、全国いや、世界規模になる。

ネットの世界は一部の地域だけでなく、世界中からアクセス可能なのだから。

ひょっとしたら、アメリカからアクセスしている人もいるかも知れない。

唯、ダウンロードが出来た奴と出来なかった奴がいる。

その差は何だ?

「駄目だ…俺の頭じゃ分からん…」

「ねぇ?アキちゃん。場所も分かった事だし、今日はもう帰ろ?折角早い時間に会えたんだから、いっぱいエッチしようよぉ」

恋奈に可愛くお願いされると俺の股間がキュンと疼く。

「よし!そうだな。場所は分かったんだ。後は鈴木が集めた情報を見て考えよう」

「そうしよー!」

俺達はアパートに戻ると、早速エッチを始める。

恋奈はコスプレ・エッチが好きだ。

俺としては制服の恋奈とするのが一番のコスプレ・エッチなんだがな。

でも、好きなアニメのキャラの格好とかしてくれるから、それはそれで萌える。

恋奈は俺にとって最高のパートナーだ。

「今日は普通に体操着にしたよ!アキちゃんは体育の先生ね!」

ぐはぁっ!

なんつー破壊力!!

現役女子高生の生体操着姿っ!

「でも、これ切っていいの?」

「うん!これ一年の時のでもう着ないから…だってピチピチでしょう?」

確かにピチピチだ。

ブルマとか食い込んでて超エロいっ!

恋奈は最初にゲームの中で俺がやった、大事な所に穴を開けられて服を着たままエッチをするのが好きらしい。

「明石、後転が出来ないのはお前だけだぞ?」

「すみません」

「後転はなぁ、こうやって耳の横に手を当ててだなぁ…」

俺は布団の上で、後転をやって見せる。

恋奈もそれを真似して回って見るが、尻が上に来たところで横にべちゃっと倒れる。

「先生ぇ出来ないよぉ」

半べそをかきながら俺を見上げる恋奈。

ああ、超カワイイっ!

「どれどれ、明石は関節が硬いのか?」

俺は後ろから恋奈の脚を左右に大きく開く。

「何だ、開くじゃないか。それじゃあこのおっきなおっぱいがバランス悪いのか?」

俺はそういいながら後ろから恋奈のおっぱいをモミモミする。

下着を付けていない恋奈の乳首が体操服に擦られてニョッキり立ち上がる。

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