ゲイライフ ~口肛性処理奴隷~
第6章 調教への渇望
指を入れられた…瞬間…背中に快感が走る…
「あは!! アアッ♪」
そのまま…ベッドにリュウジがすわる、座ったリュウジの太股に跨いで座るように脚を開く…
体重を乗せないように…足先を床につけたまま…
そのまま…もう一度キス!!
今度は、俺から口を奪いにいった…
「そのまま…ベッドへ!! 」
身体を捻り…俺が先にベッドにうつ伏せになっるように倒れこむ…
脚を捕まれ…ベッドの上に行くように促され…
完全に…うつ伏せ状態でベッドに横たわる…
リュウジは俺の足の間に膝を落として指を入れたまま、ゆっくりと動かす…
「けつだけ持ち上げろ!!」
膝をつくように…けつを持ち上げる…
手は、枕を抱えるように肩は落としたまま…
動かしていた指をゆっくりと、ぬく…
クリュン!!
「アアッ♪ ハフぅ…」
俺を虜にした…テクニックのひとつだ…指の関節を軽く曲げてアナルの縁を弾くように、指を抜くときに拡げる…
指を抜かれ…けつを上げて待つ…
股を通って、リュウジの手がペニスに延び…軽くしごく…
「アアッ… オチンチン気持ちいい!!」
「直に…けつもよくなるぞ!!」
「お願いいたします♪ ガロンのアナルで♪」
「あは!! アアッ♪」
そのまま…ベッドにリュウジがすわる、座ったリュウジの太股に跨いで座るように脚を開く…
体重を乗せないように…足先を床につけたまま…
そのまま…もう一度キス!!
今度は、俺から口を奪いにいった…
「そのまま…ベッドへ!! 」
身体を捻り…俺が先にベッドにうつ伏せになっるように倒れこむ…
脚を捕まれ…ベッドの上に行くように促され…
完全に…うつ伏せ状態でベッドに横たわる…
リュウジは俺の足の間に膝を落として指を入れたまま、ゆっくりと動かす…
「けつだけ持ち上げろ!!」
膝をつくように…けつを持ち上げる…
手は、枕を抱えるように肩は落としたまま…
動かしていた指をゆっくりと、ぬく…
クリュン!!
「アアッ♪ ハフぅ…」
俺を虜にした…テクニックのひとつだ…指の関節を軽く曲げてアナルの縁を弾くように、指を抜くときに拡げる…
指を抜かれ…けつを上げて待つ…
股を通って、リュウジの手がペニスに延び…軽くしごく…
「アアッ… オチンチン気持ちいい!!」
「直に…けつもよくなるぞ!!」
「お願いいたします♪ ガロンのアナルで♪」